地域交流の活用


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click  自主管理

click  町民大学

click  編集工房

click  ギャラリー発表の場


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line1)集える場
地域のお茶の間のようにみんなが集える場

性別、年齢、国籍、障害がいのあるなしに関係なく、学校を拠り所にして誰もが集える場所です。食、遊、交流があり、そこはコミュニティのつながりを結び直す場所。


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2)自主管理
学校側だけではなく、PTAなどの地域の人が管理をし、気軽に利用が出来る場

他人に管理してもらう場は、ともすると使いづらい場になってしまいます。地域の人が、自分たちで自主的に管理し、気軽に利用出来る場所です。また、地域の人が森を守り、学びます。


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3)町民大学
町民アカデミーのような地域を学ぶ場

地域を楽しく学ぶ場です。学校教育と生涯学習・社会教育が一体となった町民大学(アカデミー)を開きます。ここから総合学習のテーマやネットワークが生まれていくとでしょう。

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4)編集工房
町史やミニコミ誌の編集、目安箱など発信と交流の場

情報発信するための道具があり、様々な想いや聖籠町の宝が、新しく編集されて行く場です。学校を中心とした町の人達のコミュニケーションの場となることでしょう。


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5)ギャラリー発表の場
音楽、陶芸、絵などを展示、発表する場

ギャラリーとして、作品発表の場として、子供達・大人が共有する場です。みんなの個性が集まって刺激をし合う場になります。


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